【2008年更新!】レシピ集<スキンケア>★いまのところのお気に入り2006年12月現在★1、石鹸&洗髪>マカダミア100 2、朝の洗顔>マリーンファンゴのクレンジング 肌にのせてやさしくなぜてすぐ洗う。 ・ファンゴ、オイル、蜂蜜、卵、EOプチグレン *卵の衛生が心配なので現在は使っていない。これの 改良版?になるのが、2008年のクレンジングになるでしょうね。 3、ローション>ローズウオーターの美肌水 ・ローズウオーター50、尿素2、グリセリン5(原液ではなく、使いきり) *参考にしたとこ ・ゼラチン入り美肌水原液(これから作るレシピです) ゼラチン1、尿素25g、グリセリン2,5ml、水150(だいたいです) <作り方> ゼラチンと水をレンジでチンし、冷めたら尿素グリセリンを入れて、 冷蔵庫で6ヶ月保管。10倍に薄めて使用。 *参考にしたとこ 4、ベース>e-conのジェル 5、ニールズヤード風シアクリーム(これはかなりいい!!すべすべー。) *参考にしたとこ ・シア小1.5、ココア小1弱、マカダミア小1、ホホバ小1 ビタミンE3~5滴、ローズマリーエクストラクト(防腐剤)1滴 EOラベンダー、ゼラニウム、、ローズマリー、、パルマローザ、 パチュり、ローズAbs、(あればフランキンセンス) *作ってすぐは目にしみますので注意、そのうち落ち着きます。 *シアバターには水分と結合するトリテルペンアルコールが含まれる 6、シルクとコーンスターチのハーフ&ハーフパウダー (酸化チタンなどをいれたバージョンもそのうち作ろう) 7、夜用マッサージ> ・マカダミアかアプリコットカーネルオイル(ラベンダー3、ゼラニウム2、ジュニパー1) *癒されるフローラルな香りと、すぐに肌にさらりと吸収される。翌朝 肌がもちもち。 ・へーゼルナッツオイル(ベンゾイン4、ゼラニウム1) *チョコレートの香り!!!甘くてうっとり。オイルは少し重いので、 他のオイルとブレンドするとよいかも。香りは少し弱くなるけど、 かえってマイルドでいい? 8、ハンド&リップクリーム マカダミアバタークリーム ・シアバター小1 ・ココア小1 ・ホホバ小1 ・マカダミア小2 ・キャスター小1 ・キャンデリラワックス小1~2(増やした) ・ROE1滴、VE2滴 ・EO、ラベンダー、ゼラニウム ++++ ★2008年版お気に入り★ ■「クレイ乳液上クレンジング」~すごく肌がつるつるになる!これの 前は、化粧した日はオイルでクレンジング+テッシュオフ+石鹸洗顔 or蒸しタオルだったけど、これ1本で済む。ちなみにシャンプーと しても秀逸。オーブリーとかに近い洗い上がり。今一番好きー。 ・刻んだ石鹸(キャスティールとかがいいらしい) 10g ・精製水 30g ・マリーンファンゴ 小さじ1/4 ・オイル 大さじ1 ・グリセリン 小さじ2 ・液状レシチン 1g ・防腐剤(室温おきが多いので、TGRとかがいいかも) ・EO(なくても) 1、刻んだ石鹸(極・極細かくしないと溶け難い) に沸騰させた精製水をかけ、湯煎にかけながら溶かす。 2、クレイ・オイル・グリセリン(トレハも可?) を入れ、よく混ぜる。 3、人肌の温度になったら(熱いとレシチンが黄色く固まってしまう )レシチンを入れ、クリーマーでよく撹拌する。 4、防腐剤を入れる。冷めたらEOを入れて出来上がり。 <参考> http://aysegul.blog102.fc2.com/blog-entry-229.html ■化粧水「トリプル保湿配合ローション」 ・トレハロース、ベタイン、グリセリン(相乗効果になるらしい) ・卵と生薬のヒアルロン酸自家抽出液(美白・抗しわ・アンチエイジング) ・ローズマリーエタノール抽出液(香り・抗しわ・アンチエイジング) ・ナッツピールエキス(防腐) ・クエン酸 ・ローズウオーター(イラン製で400リットルで800円弱!) ・オプション(BCとか) *生薬化粧水の作り方を再度勉強しなおしたら、 分解を防ぐには、弱酸性にする必要あるとゆうことで、クエン酸を。 *BGとかセラミドとか使わないシンプル配合。使用感は市販 のより劣るけど、わたしはこっちのほうが好き♪ *コレにアロエ粉末やDMAEを入れたり、尿素を入れたりもする。 なかには分離するものもあるので、要注意。 *ビタミンC(エスターC)は即効性があって、お肌がぷりっとするので、 好きなオプションだけど、4日しかもたない。 *ヒアルロン酸そのものはあまり実感ができなかった。 マンディさんの高分子のも。ぴのあさんのは、パウダーには 使ってしっとりしてよい。 *2007年は、アトピーっぽくなって、セラミドの重要性を 実感。以来肌が不安定と思ったら、セラミドを入れるようにしてる。 ステロイド軟膏の代わりには紫うん膏を。これもいいけど、色が つくので、自作の神仙トウキ膏か大乙膏を作りたいな。 http://www.gld.mmtr.or.jp/~sumiyosi/kouno(taitu).htm ■クリーム バター系を溶かすだけのが楽でいい。これでクレンジングも マッサージも、体にも塗る。(レシチンをいれるといいらしいが ボディ用には高くつくのよねーー。) 2007年冬版 「アボガド尽くしやわらかクリーム」 ・アボガドバター ・グリーンアボガドオイル ・オリーブスクワレンオイル ・サンダルウッド精油 *乳化剤とかをつかわないので、加熱の必要なし *色もキレイでにおいもさいこぉぉぉー。(*^^*) *アボガドの使い心地が好き。でも結構オイリーな感じではある。 マンゴバターで作ったのもよかった。 シアに近い保湿があるのに、吸収もよい。 2008年春版 「シア系お色気むんむんクリーム」 ・シアバター(オーガニック) ・馬油 ・マカダミア ・EOジャスミン *香りが色っぽく、テクスチャーもこってり。でもシアの いつまでも保湿してくれる感じは好きだな。保湿がよすぎて 肌が甘えてしまうとも聞いたので、夏はやめよう。 2008年5月~ 「ヘンプシードバター」 を、そのまま塗ります。マンディムーンさんで購入。 練る必要なし!混ぜる必要なし!ウルトラ簡単! 青臭いにおいも嫌いじゃない。アトピーにもいいらしい。 *後日、コエンザイムQ10 を入れてみました。 ■「日焼け止め」 家にいるときは、『オードヴィーヴ(市販)』を使って います。ほぼクリームでスキンケア感覚で使えて、まったく白くならないし、 違和感もない。薔薇の香りがすごくいい。 「手づくりシア系クリーム」+『ははぎくおしろい”ナチュラル” (市販)』の組み合わせは、軽い外出時に。 ~作るのちょっとムツカシイ。分離しやすい。 でも、お肌はきれいに見えるし、べたべたもしないし、 乾燥もしないので、お外に行くときはこれいいです。 *日焼け止め作り方 <参考>http://bituikyu-juku.main.jp/sun.html スクワランオイル(12g) エスターC (2g) 超微粒子二酸化チタン(6g) 超微粒子酸化亜鉛(6g) 液状レシチン (1g) アロエベラパウダー (0.3g)計る方法 シルクアミノ酸パウダー(0.6g)計る方法 精製水(60g) GSE(5g) 精油(適量) 1. スクワランオイル・レシチンを40度まで湯煎で温めたら、 湯煎から外し、エスターC・チタン・亜鉛を入れて、 よーーくクリーマーで混ぜまくる。 2. アロエベラパウダー・シルク・精製水を良く混ぜ、 湯煎で40度まで温め、湯煎から外す。 3. 1に2を少しずついれては混ぜていく。 このとき、クリーマーをぜひ使った方が良い。 手で混ぜるのはしんどすぎてたまらないと思う。 4. 乳化していいかんじのクリームになったら、 GSEと精油を入れる。すると、乳化していいかんじになっていた クリームが分離してあせるけど、頑張ってさらにクリーマーで混ぜる。 すると、クリーム状に戻るよ。そしたら、容器に詰めて出来上がり♪ *40度以上になると、エスターCのビタミンが破壊されるので要注意! 「髪用トリートメントミルク」(これから作るレシピです) 【材料】 椿油(12g) 液状レシチン (1g) アロエベラパウダー (0.4g)※ 尿素(0.4g)※ シルクアミノ酸パウダー(1g) ヒアルロン酸ナトリウム液 (2cc) 精製水(80g) グアガム(耳かき6杯~) ナッツピールエキス (12滴) 精油(適量) 1. 油・レシチンを60度まで湯煎で温めたら、湯煎から外し、 よーーくクリーマーで混ぜまくる。 2. アロエベラパウダー・尿素・シルク・ヒアルロン酸・ 精製水を良く混ぜ、湯煎で40度まで温め、湯煎から外す。 3. 1に2を少しずついれては混ぜていく。 4. 乳化したら、グアガム・ナッツピール・精油を入れ混ぜまくる。 さらさらの乳液っぽいかんじになったら、容器に詰めて出来上がり♪ * 温度は重要。60度以上になると、レシチンが使いものに ならなくなる可能性があるので要注意! ++ 参考にさせていただいたサイトさん、スペシャルさんくすです!!! |