362572 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

KI.・NA・RI

【2008年更新!】レシピ集<スキンケア>

こすめ★いまのところのお気に入り2006年12月現在★

1、石鹸&洗髪>マカダミア100
2、朝の洗顔>マリーンファンゴのクレンジング
  肌にのせてやさしくなぜてすぐ洗う。
 ・ファンゴ、オイル、蜂蜜、卵、EOプチグレン

*卵の衛生が心配なので現在は使っていない。これの
改良版?になるのが、2008年のクレンジングになるでしょうね。
 
3、ローション>ローズウオーターの美肌水
・ローズウオーター50、尿素2、グリセリン5(原液ではなく、使いきり)
*参考にしたとこ

・ゼラチン入り美肌水原液(これから作るレシピです)
ゼラチン1、尿素25g、グリセリン2,5ml、水150(だいたいです)
<作り方>
ゼラチンと水をレンジでチンし、冷めたら尿素グリセリンを入れて、
冷蔵庫で6ヶ月保管。10倍に薄めて使用。
*参考にしたとこ


4、ベース>e-conのジェル
5、ニールズヤード風シアクリーム(これはかなりいい!!すべすべー。)
*参考にしたとこ

・シア小1.5、ココア小1弱、マカダミア小1、ホホバ小1
 ビタミンE3~5滴、ローズマリーエクストラクト(防腐剤)1滴
 EOラベンダー、ゼラニウム、、ローズマリー、、パルマローザ、
 パチュり、ローズAbs、(あればフランキンセンス)
*作ってすぐは目にしみますので注意、そのうち落ち着きます。
*シアバターには水分と結合するトリテルペンアルコールが含まれる


6、シルクとコーンスターチのハーフ&ハーフパウダー
 (酸化チタンなどをいれたバージョンもそのうち作ろう)

7、夜用マッサージ>
・マカダミアかアプリコットカーネルオイル(ラベンダー3、ゼラニウム2、ジュニパー1)
*癒されるフローラルな香りと、すぐに肌にさらりと吸収される。翌朝
 肌がもちもち。
・へーゼルナッツオイル(ベンゾイン4、ゼラニウム1)
*チョコレートの香り!!!甘くてうっとり。オイルは少し重いので、
他のオイルとブレンドするとよいかも。香りは少し弱くなるけど、
かえってマイルドでいい?

8、ハンド&リップクリーム
???マカダミアバタークリーム
・シアバター小1
・ココア小1
・ホホバ小1
・マカダミア小2
・キャスター小1
・キャンデリラワックス小1~2(増やした)
・ROE1滴、VE2滴
・EO、ラベンダー、ゼラニウム

              ++++


★2008年版お気に入り★

■「クレイ乳液上クレンジング」~すごく肌がつるつるになる!これの
前は、化粧した日はオイルでクレンジング+テッシュオフ+石鹸洗顔
or蒸しタオルだったけど、これ1本で済む。ちなみにシャンプーと
しても秀逸。オーブリーとかに近い洗い上がり。今一番好きー。

・刻んだ石鹸(キャスティールとかがいいらしい) 10g
・精製水 30g
・マリーンファンゴ 小さじ1/4
・オイル 大さじ1
・グリセリン 小さじ2
・液状レシチン 1g
・防腐剤(室温おきが多いので、TGRとかがいいかも)
・EO(なくても)

1、刻んだ石鹸(極・極細かくしないと溶け難い)
 に沸騰させた精製水をかけ、湯煎にかけながら溶かす。
2、クレイ・オイル・グリセリン(トレハも可?)
 を入れ、よく混ぜる。
3、人肌の温度になったら(熱いとレシチンが黄色く固まってしまう
 )レシチンを入れ、クリーマーでよく撹拌する。
4、防腐剤を入れる。冷めたらEOを入れて出来上がり。

<参考>
http://aysegul.blog102.fc2.com/blog-entry-229.html

■化粧水「トリプル保湿配合ローション」
・トレハロース、ベタイン、グリセリン(相乗効果になるらしい)
・卵と生薬のヒアルロン酸自家抽出液(美白・抗しわ・アンチエイジング)
・ローズマリーエタノール抽出液(香り・抗しわ・アンチエイジング)
・ナッツピールエキス(防腐)
・クエン酸
・ローズウオーター(イラン製で400リットルで800円弱!)
・オプション(BCとか)

*生薬化粧水の作り方を再度勉強しなおしたら、
 分解を防ぐには、弱酸性にする必要あるとゆうことで、クエン酸を。

*BGとかセラミドとか使わないシンプル配合。使用感は市販
 のより劣るけど、わたしはこっちのほうが好き♪

*コレにアロエ粉末やDMAEを入れたり、尿素を入れたりもする。
なかには分離するものもあるので、要注意。

*ビタミンC(エスターC)は即効性があって、お肌がぷりっとするので、
好きなオプションだけど、4日しかもたない。

*ヒアルロン酸そのものはあまり実感ができなかった。
マンディさんの高分子のも。ぴのあさんのは、パウダーには
使ってしっとりしてよい。

*2007年は、アトピーっぽくなって、セラミドの重要性を
実感。以来肌が不安定と思ったら、セラミドを入れるようにしてる。
ステロイド軟膏の代わりには紫うん膏を。これもいいけど、色が
つくので、自作の神仙トウキ膏か大乙膏を作りたいな。
http://www.gld.mmtr.or.jp/~sumiyosi/kouno(taitu).htm

■クリーム
バター系を溶かすだけのが楽でいい。これでクレンジングも
マッサージも、体にも塗る。(レシチンをいれるといいらしいが
ボディ用には高くつくのよねーー。)

2007年冬版
「アボガド尽くしやわらかクリーム」
・アボガドバター
・グリーンアボガドオイル
・オリーブスクワレンオイル
・サンダルウッド精油

*乳化剤とかをつかわないので、加熱の必要なし
*色もキレイでにおいもさいこぉぉぉー。(*^^*)
*アボガドの使い心地が好き。でも結構オイリーな感じではある。

マンゴバターで作ったのもよかった。
シアに近い保湿があるのに、吸収もよい。

2008年春版
「シア系お色気むんむんクリーム」
・シアバター(オーガニック)
・馬油
・マカダミア
・EOジャスミン
*香りが色っぽく、テクスチャーもこってり。でもシアの
いつまでも保湿してくれる感じは好きだな。保湿がよすぎて
肌が甘えてしまうとも聞いたので、夏はやめよう。

2008年5月~
「ヘンプシードバター」
を、そのまま塗ります。マンディムーンさんで購入。
練る必要なし!混ぜる必要なし!ウルトラ簡単!
青臭いにおいも嫌いじゃない。アトピーにもいいらしい。
*後日、コエンザイムQ10 を入れてみました。


■「日焼け止め」

家にいるときは、『オードヴィーヴ(市販)』を使って
います。ほぼクリームでスキンケア感覚で使えて、まったく白くならないし、
違和感もない。薔薇の香りがすごくいい。


「手づくりシア系クリーム」+『ははぎくおしろい”ナチュラル”
(市販)』の組み合わせは、軽い外出時に。


~作るのちょっとムツカシイ。分離しやすい。
でも、お肌はきれいに見えるし、べたべたもしないし、
乾燥もしないので、お外に行くときはこれいいです。

*日焼け止め作り方
<参考>http://bituikyu-juku.main.jp/sun.html
    スクワランオイル(12g)
  エスターC (2g)
  超微粒子二酸化チタン(6g)
  超微粒子酸化亜鉛(6g)
  液状レシチン (1g)
  アロエベラパウダー (0.3g)計る方法
  シルクアミノ酸パウダー(0.6g)計る方法
  精製水(60g)
  GSE(5g)
  精油(適量)

1. スクワランオイル・レシチンを40度まで湯煎で温めたら、
湯煎から外し、エスターC・チタン・亜鉛を入れて、
よーーくクリーマーで混ぜまくる。

2. アロエベラパウダー・シルク・精製水を良く混ぜ、
湯煎で40度まで温め、湯煎から外す。

3. 1に2を少しずついれては混ぜていく。
このとき、クリーマーをぜひ使った方が良い。
手で混ぜるのはしんどすぎてたまらないと思う。

4. 乳化していいかんじのクリームになったら、
GSEと精油を入れる。すると、乳化していいかんじになっていた
クリームが分離してあせるけど、頑張ってさらにクリーマーで混ぜる。
すると、クリーム状に戻るよ。そしたら、容器に詰めて出来上がり♪

*40度以上になると、エスターCのビタミンが破壊されるので要注意!

「髪用トリートメントミルク」(これから作るレシピです)

【材料】
  椿油(12g)
  液状レシチン (1g)
  アロエベラパウダー (0.4g)※
  尿素(0.4g)※
  シルクアミノ酸パウダー(1g)
  ヒアルロン酸ナトリウム液 (2cc)
  精製水(80g)
  グアガム(耳かき6杯~)
  ナッツピールエキス (12滴)
  精油(適量)

1. 油・レシチンを60度まで湯煎で温めたら、湯煎から外し、
よーーくクリーマーで混ぜまくる。

2. アロエベラパウダー・尿素・シルク・ヒアルロン酸・
精製水を良く混ぜ、湯煎で40度まで温め、湯煎から外す。

3. 1に2を少しずついれては混ぜていく。

4. 乳化したら、グアガム・ナッツピール・精油を入れ混ぜまくる。
さらさらの乳液っぽいかんじになったら、容器に詰めて出来上がり♪

* 温度は重要。60度以上になると、レシチンが使いものに
ならなくなる可能性があるので要注意!

        ++

参考にさせていただいたサイトさん、スペシャルさんくすです!!!


© Rakuten Group, Inc.